株式会社エドワンは、「教育」と「介護」事業を行っています。

会社方針

【地域貢献】
　私たちは、「地域のお客様に選ばれ、喜ばれるために、身近で役立つ存在でありたい」と考えています。お客様とのつながりを大切にし、お客様の個々のニーズに合わせた情報をよりよくお伝えし、お客様に心から満足していただけるよう行動します。

【教育】　
　私たちは、将来を担う子どもたちが、自ら課題を見つけ解決し、生きる力の基盤づくり、すなわち「自立心」を育てることを目的とします。自ら勉強する家庭学習の習慣は「自立心」を育てる最も良い方法であると考えています。

【介護】
　私たちは、介護を必要としている方々の尊厳を保持し、その有する能力に応じ「自立」した日常生活を営むことができるように支援することを目的とします。住み慣れた地域、お住まいの場所で、安心して暮らし続けられるための必要な援助を行い、「生きる喜び」「生き甲斐」そして「その人らしい生活」を送ることができるように支援することが、私たちの役割と考えます。

---

CEOメッセージ

　
　２１世紀に入り、インターネットやメールが急速に普及し、パソコンや携帯で気軽に情報収集ができる時代になりました。その反面、人とのつながりが希薄化し、対面でのコミュニケーションを図る機会が減少しています。コミュニケーションは、人が生活していく上で、あらゆる場面で必要不可欠なものです。
　これから先、ＩＴがさらに進化したとしても、人とのふれ合い、対面でのコミュニケーションは、お互いの意思疎通を図る上で、最も大切な手段であると考えています。
　そのためにも弊社では、コミュニケーションのあり方について研修を重ね、お客様、利用者様の声に傾聴する姿勢を忘れずに、また個々のニーズに合わせたご提案ができるよう心がけております。


　社会を取り巻く環境が大きく変化する中、ニーズや価値観も多様化し、また、少子高齢化、環境問題など、様々な問題が日常的に取り沙汰されています。企業にとっても求められる役割は大きくなり、地域のみなさんに必要とされる企業、選んでいただける企業を目指し、従業員一同、努力を続けてまいります。

　世の中の動向をとらえ、企業に求められる役割は何か、「ニーズ」を敏感に察知し、新しいことへの「挑戦」「創造」　そして、お客様、利用者様を第一に考え、常に感謝の気持ちを忘れずに行動してまいります。
　どうぞよろしくお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表取締役　高橋秀幸
　

　　ＥＤＷＡＭとは
　　　　　　Ｅ　　education　教育　　environment　環境
　　　　　　Ｄ　　delight　嬉しさ、楽しさ　　dream　夢
　　　　　　Ｗ　　welfare　福祉　　wellness　健康
　　　　　　Ａ　　achieve　達成する、　成就する
　　　　　　　　　assessment　課題分析　
　　　　　　　　　after　follow　アフターフォロー
　　　　　　Ｍ　　manner　態度　　miracle　奇跡

---

会社沿革

1963年4月１日

「高橋教材」創業

1976年9月1日

名称を変更し、有限会社高橋図書設立

2003年7月1日

科学実験教室「サイエンスくらぶ」開設

2005年7月1日

学研ＦＳココファンはすぬまＨＣ　（訪問介護事業）開設

2005年7月1日

学研ＦＳココファンはすぬまＣＣ　（居宅介護支援事業）開設

2010年9月1日

「株式会社エドワン」へ社名変更